いくつか文章を投稿してみて、公開にしてみようかとふと思った。このブログに母親が死ぬまでを期限に、自分の経験したことや、考えを書いてみようと思ったが、非公開のままでも、苦痛が軽くなる。荒らしの危険を負ってまで公開することもないか?と消極性が頭をもたげていた。コメントをもらっても返す自信はない。コメントは、返し無しという条件がのめる方のみ、アイメッセージにて書き込んでください。ブログ主である私の独断で削除しますし、削除理由の説明もいたしません。
このブログに書いたことを、自分のなかから流し去ることが出来たらと思います。母親が亡くなったらブログごと削除して、自分の足枷となっている生育家庭での記憶から少しでも自由になりたいと思っています。